まるでチームメイトになった気分!?「至近距離ブルマ撮影」
さすがにこの撮影アングルは陸上大会関係者のみ撮影が許されているとしか思えない撮影です。
完全に背後を突く形で、控室にいる着替え間近の愛◯教育大学の巨尻女子陸上選手のレーシングブルマを新距離で撮影しています。
まさに「桃源郷ブルマ!」控室で待ち構えるように撮影
過酷な400mリレー走を走り終えた女子大生アスリート達が、チームメイトと談笑しながら引き上げてくる様子を撮影しております。
「お疲れ様!」と、思わず声をかけてしまいそうな距離感で、徐々にアシックス製レーシングショーツとの距離が詰まり、アップでブルマを堪能できる、まさに『桃源郷ブルマ』と呼べる作品です。
太陽光に反射するレーシングブルマの化学繊維感を堪能
晴天の中で実施されている地方開催の大学陸上競技大会ですが、
東京◯芸大学の黒色ミズノ製レーシングショーツが太陽光に反射してキラキラして化学繊維感を発揮しているのが見えます。
グラウンドレベルで見る至近距離レーシングブルマはマニアならずともたまりません。
過酷なリレーレース後の「四つん這いブルマ」
リレー競技では必ずとっていいほど頻繁に見ることができる
四つん這いになってレーシングブルマ尻をカメラに見せてくれている「四つん這いブルマ」です。
『0476_13 4x400mリレー 大学生大会』 ニューヨーク
同じ大学陸上部に所属していたら、こんな「絶景ブルマ」が見れるんだろうな!
という感じの貴重なグラウンド目線での至近距離撮影陸上動画です。
高画質故にレーシングショーツの化学繊維の質感まで忠実に再現しています。