白色インナーショーツが過去最大面積のはみ出し
クラウチングスタートの体勢に入る前から既に、濃紺アシックス製ハイレグブルマのお尻の両脇から
純白のインナーショーツがはみ出しているのは確認できていましたが、ゴール後には最大面積のインナーはみ出し状態になっています。
ハイレグなのに立膝M字開脚ブルマ
4×400mリレーということは、バトンをつなぐべく、
400mという一番ハードな距離数を全力疾走するということになります。
ハイレグミズノ製レーシングショーツ着用の新◯医療福祉大学の選手が、
ゴールした後に座り込んでしまっていますが、ややM字開脚っぽくなっています。
インカレ名物チームメイト全員「移動ブルマ」
なぜかインカレを撮影した作品で、必ずといっていいほどハイライトになる、
各大学のリレー選手達がスタートラインに移動するシーンです。
レースでは順位の関係でほとんど撮影されていない、東◯女子体育大学の
ミズノ製青色レーシングショーツも「移動ブルマ」で撮影に成功しています。
全力疾走の証!「四つん這いブルマ」
400m走を限界を超えて走破すると、身体中の酸素が無くなり、
酸欠状態になりながら、寝転んだり、四つん這いになる女子大生アスリートが続出します。
お尻を突き出すと、レーシングショーツの化学繊維が限界まで引っ張られて、
ぱっつんぱっつんのお尻を披露してくれるようになります。
『0518_02 全国大学大会 4x400mリレー 予選02』 ニューヨーク
陸上ブルママニアの間では、頻繁に変わるデザインのセパレートユニフォーム着用の
武庫◯女子大学陸上部の中でも、人気のアシックスハイレグレーシングブルマから純白のインナーショーツが思い切りはみ出している様子を堪能できる場面が見どころです。