男子競泳ブーメランビキニ並みのローライズブルマ
陸上女子選手の着用するセパレートユニフォームのデザインは、
マニアにとって常に関心の的です。
「ローライズブルマ」と称されるように、男子競泳部のブーメランビキニのような形状の濃紺レーシングブルマが印象的な中◯大学女子陸上部です。
もはや目が離せなくなってしまうハイカットレーシングブルマ
走り幅跳びの跳躍前にイメージトレーニングをするのは全女子陸上選手共通の仕草です。
走り出す前は、基本ゆったりとしているので、ミズノ製濃紺レーシングショーツをじっくり観察することができます。
スローで捉えるムッチリ濃紺ブルマの「お尻食い込み直し」の瞬間
スローモーション撮影機能で、レーシングブルマのお尻食い込みを指でつまんで直す様子を撮影すると、
まるでレーシングショーツの薄い化学繊維の布地が引っ張られて「パチン」となる様子をゆっくり確認することができます。
休憩テント下の「Tシャツブルマ」と共に堪能
跳躍系競技は、一度跳躍をすると、次の出番まで時間が空くことがあります。
そんなときに一度休憩地点である、テント下にジャージやTシャツをセパレートユニフォームの上に着用することで身体を冷やさなないようにします。
身体の一部だけの撮影で、ブルマと太腿だけ見えているという状況もなかなかマニア的にはそそるものがあります。
『日本学生陸上競技選手権大会女子走幅跳【スローモーション動画】スポーツ編 3131と3120セット販売』 藤村
「ローライズブルマ」といわれるほどの小さいサイズのレーシングショーツを選択するというのは、陸上ブルママニアにとっては嬉しい限りです。
デザインが変わらずとも、人気を保っているミズノ製濃紺レーシングショーツは飽きがきません。