生パンツを求めてアイドルユニットのステージ撮影
ブルマ型アンスコ着用が既に幻となってしまっているチアリーダーと比べ
最近、スコートの下がスパッツ履き忘れのアンスコアイドル女子が出現するケースが多々見られる
アイドルユニットのステージに撮影の狙いを定めます。
パンスト越し「生パンツ スパッツ掃き忘れ」確定!?
案の定、ほとんどのアイドルユニットメンバーのスコートからスパッツがお目見えしていますが、
一人のアイドル女子のスコートの中身が、明らかにパンティストッキングが透けて生パンツらしきものが見えています。
アイドルに似つかわしくない「ハイレグ生パンツ」
アイドルユニットらしい、軽い素材でよく捲れるスコートがターンの瞬間に思い切りめくれ上がりました。
その瞬間見えたのは、ハイレグとも思える生下着がパンスト越しに明確に見ることができます。
目立つ黒色スパッツよりも目を引く白色生パンツ
ターンしたとき、スコートから見えるのは黒いスパッツというのが本来の姿なのでしょう。
しかし、撮影師が一度「生パンツ」着用だと認識してしまうと、どんなにスパッツが目立っても、
もはや目に入ることがなく、ステージ端に小さく見えたとしても、生パンツに視線が釘付けになってしまいます。