砲丸投げ競技にハイレグレーシングブルマ着用で挑む
砲丸投げや円盤投げといった投擲系陸上競技では、ガタイの良いスパッツ着用女子陸上部員が出てくるイメージですが、
女子100m走等の短距離走に出てきてもおかしくないような、ハイレグレーシングショーツ着用で競技に挑みます。
伸ばした脚から見えるハイレグ開脚ブルマ
砲丸を遠くへ飛ばすために物理的に勢いをつけるためか、
足をピンと伸ばした状態から投擲体制に入ります。
足を延ばした名門大学のミズノ製レーシングショーツが開脚ブルマのような姿勢になります。
ムッチリお尻ブルマと超ハイレグレーシングショーツの共演
七種競技大会のためか、ぽっちゃり系体系の女子陸上選手と短距離走の引き締まった体系の選手が混在しています。
競技の激しさからか、ブルマがお尻に食い込むのが通常になっています。
砲丸投げの選手に見えないスレンダー体系の名門ブルマのギャップ
砲丸を持っているのが、女子短距離走にも出場しているようなスレンダー系の体系で、
露出度高めの布面積の小さなハイレグレーシンショーツを着用しているというギャップ感が楽しめます。