国体陸上女子少年クラスの女子腹筋とブルマの組み合わせ
国体の陸上女子で15歳以上18歳未満の出場枠が少年となりますが、
腹筋や鍛えられた太ももは女子大生や実業団社会人に引けをとりません。
女子走り幅跳び 順番待ちの「Tシャツブルマ」
跳躍系陸上競技でのマニアにとっての密かな見どころである、
順番待ちの最中に体を冷やさないようにセパユニの上にTシャツを羽織る「Tシャツブルマ」です。
レーシングブルマの魅力を伝えてくれる知る人ぞ知るユニフォームの着用方法です。
表彰状を高く挙げる丸見えレーシングショーツ
陸上競技大会の表彰式といえばこのポーズです。
表彰状を両手で高く上げることにより、各都道府県のハイレグレーシングショーツが丸見え状態になります。
今大会ナンバー1の超ハイレグレーシングショーツに鍛えられた腹筋
ブルマ着用の各都道府県代表の中でも一際目立つハイカット・ハイレグタイプのレーシングショーツです。
さらにバキバキの女子筋肉腹筋にファンの視線も集まること間違い無しです。
鉢巻に高校名の記載があるのが少年女子クラスの特徴
当然、国体では各都道府県のセパレートユニフォームを着用することが義務付けられています。
そんな中、母校愛が強いのか女子高生アスリートの独特の慣習なのか、
鉢巻きに高校名の記載があり、マニアの想像力を駆り立ててくれます。
実は陸上女子ファンの間では超人気の撮影シーンとして名高い、
表彰式のシーンの撮影に成功しています。
ジャージやスパッツを着用しない時代の素晴らしき表彰式と
各都道府県代表の「ご当地ブルマ」をご堪能ください。