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日本体◯大学のレギュラーユニフォーム
これだけ陸上女子選手のレーシングブルマを高画質で望遠かつ至近距離で撮影できる撮影師は
過去を遡っても世に出てこないでしょう。
そんな高画質で撮影されているのは、日本体◯大学女子陸上部員のレギュラー選手しか着用することが許されない、
「全国セパレートユニフォーム」の中でもハイカット具合が明らかに特注ハイレグレーシングショーツの選手です。
過去最高記録の「フロント引っ張りハイレグブルマ」
レーシングブルマがお尻に食い込んでしまうのは、トラック競技の陸上女子選手の宿命とも言えますが、
ハイレグ具合が一定の角度を超えるとフロントも食込んでしまうのかもしれません。
レーシングショーツを力いっぱい引っ張ってフロント股間部分のブルマが凄いことになってしまっている選手を撮影しています。
有名女子大生陸上選手のインナーショーツパンティラインがくっきり
これだけ布面積の小さなレーシングショーツを着用するには、下にしっかりした生地のインナーショーツを着用するしか無いのでしょう。
スターティングブロック調整時に突き出されたお尻を包むレーシングブルマに、しっかりインナーショーツのパンティーラインが浮かび上がっています。
インナーショーツを着用しなければ、ハミ毛や透けの恐れがありますが、かと言って、インナーショーツ着用だと、パンティラインが浮かび上がるのは必至になります。
希少な「リュックブルマ」でハイレグさに磨きがかかる
セパレートユニフォームの上に着用するジャージやスパッツなどを持参するのか?
背中にリュックを背負って服装はあくまでセパレートユニフォームにハイレグレーシングブルマという女子選手達。
露出度の高いセパレートユニフォームに、登山のような大型リュックのアンバランスさが、よりレーシングブルマをハイレグ化して錯覚させてくれます。
『0519_05 グランプリ大会 100予選 04』 ニューヨーク
ひときわ目を惹く、日本◯育大学女子陸上部の超ハイレグ仕様のミズノ製レーシングショーツ着用の選手です。
リュックを背負ったブルマ姿や、レーシングショーツの股間部分を引っ張り上げるフロント食い込み直しは必見です。