『陸ブル同好会』がパワーアップして復活!?※入会試験有り※
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ハードル開脚が陸上ブルマシャッターシーン
陸上女子ハードル走の醍醐味は、ハードルを飛び越える瞬間の開脚シーンでしょう。
選手紹介シーンや、移動シーンに正面からレーシングブルマを撮影するだけでは
まず見ることができない角度での「開脚ブルマ」は見ごたえ満点です。
大学生女子陸上選手に挟まれる高校生陸上部員が一番ハイレグ!
全国規模で行われる陸上競技大会のため、高校生、大学生、社会人の陸上選手が入り乱れての参加です。
ちょっとスパッツぎみのレーシングブルマを着用した、環太平洋大学女子陸上部選手と、名門 日◯体育大学の栄光のミズノ製青色レーシングショーツ着用の選手に挟まれているのは、園◯学園女子高校陸上部の選手です。
アシックス製レーシングショーツがどのレーンの選手よりも一番ハイレグ・ハイカットのデザインになっています。
高校生にして大人並みのヒップブルマのレーシングショーツの丸み
練習を兼ねて各選手がスタートをしては、本番のスタートに備えてラインまで戻っていきます。
そのときに見えた園◯学園高校の女子陸上部員が着用しているレーシングショーツが、大人と比較しても引けを取らない巨尻ブルマを公開してくれています。
さすがレギュラー全国ユニフォームの「名門ブルマ」のハイレグさ
同校の大学陸上部員であれば自動的に着用できるわけではない、レギュラー陸上部員だけが着用を許される
「全国バーション」のセパレートユニフォームです。
レーシングショーツのハイレグVゾーンの角度は他大学の陸上部が着用しているレーシングショーツを圧倒しています。
スタート前の準備体操はレーシングショーツハイレグさの品評会
レースが始まる前のウォーミングアップの時間。
ジャンプをする女子選手や、呼吸を整える選手など様々です。
この前を向いて静止している瞬間が、レーシングショーツのハイレグさを堪能できる時間と言えます。
ハードルという競技の特性から出てくるハードルを飛び越える瞬間の開脚具合が陸上ブルマファンにとってはたまりません。
2022年という直近シーズンの最新モデルのセパレートユニフォームのレーシングショーツをとことんまで堪能できる作品です。