望遠カメラを持って撮影へ行こう!
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女子3000m走でブルマ着用というだけで全国大会の優勝候補
陸上女子では、競技の距離が長くなればなる程、ランニングパンツ、スパッツの着用率が高くなってきます。
今回は1レースに絞って女子3000メートル走を撮影していますが、
ブルマ着用校は、高校2校で合計3名のブルマ着用選手だけのようです。
スレンダー女子選手でもボリューム感満点のブルマ尻
観客席から望遠高画質カメラで撮影することで、
目の前を女子3000m走の選手達が何周も周回していくのを撮影することになります。
スレンダーな体型の女子陸上選手でも最新ブルマに包まれた お尻のフィット感はボリューム満点です。
疲労困憊ゴール後のゆっくり移動シーンで名門校レーシングブルマの撮影時間を稼ぐ
3000m走を走り終えると、体力に余裕が全くなく、
スレンダー女子陸上選手達は一様に、手を腰に当てながらゆっくりと控えスペースに向けて移動していきます。
観客席からレーシングショーツを撮影する時に、これほど近く、ブルマ撮影布面積を稼げる瞬間は他にありません。
ブルマの間からの「はみ出し」を期待する超接写ブルマ
強豪高校陸上部員が着用するレーシングショーツはハイレグさを極め、
間近で見ると、ヘアー的なものがブルマの間からハミ出してはいないかと、
期待してしまうのが陸上ブルママニアの性です。