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ハイレグ着用率は下がるも「胸ぽっち率」は上昇している!?
女子アスリートを取り巻く時代の流れは、
ハイレグユニフォーム着用率が下がってきています。
しかし技術の進歩で布地の厚みはより薄くなることにより乳首の「胸ぽっち」は増してきています。
撮影師ライバル不在のスパッツ型競泳水着着用JD水泳部
スパッツ形状の競泳水着は、他の撮影師もあまり狙って撮影していないことから
ライバルが少ないため、至近距離から撮影が可能なのです。
撮影距離が短ければ、スパッツ型とはいえ、身体のラインの思わぬ部分が透けて見えることになります。
巨乳で走れば競泳水着越しでもバストの揺れが堪能できる
スレンダー体型の女子大生水泳部員と、ムッチリ巨乳系スイマーが寒中水泳に出場していますが、
ムッチリ体型の巨乳がしっかりと競泳水着の化学繊維に密着することで、
走ると胸が上下に揺れまくるのが分かります。
寒中水泳でモロ見え乳頭突起の「胸ぽっち」
真冬に川に入水するということは、
水温と気温の低下で乳頭がかなり硬くなってしまいます。
そんなとき身体にぴったりフィットの競泳水着からは「胸ぽち」は必至です!
ハイレグユニフォームを発掘し、追いかけ続けてきた管理人ですが、
四国大使すぺすぽ氏のマーメイドJD寒中水泳シリーズを見てから「胸ぽち」水着の虜になってしまいました。7